それはこだわりですか?それともとらわれですか?

チーム作り

私たちは〇〇にこだわって仕事してます!

このこだわりを持つということは、チームを成長させたり個々のスキルアップにおいても、非常に重要な要素だと思います。そして、個々の持つこだわりを尊重し合う事で、相乗効果が生まれ大きな成果にも繋がります。

それと同時に、このこだわりを疑う事も大切です。

なぜなら、場合にはよってはこだわりが囚われに変わってしまっている可能性があるからです。

少し事例でお伝えすると、私たちは現状の仕事内容を全て書き出してもらい、それが本当に必要なのかを仕分けするワークを実施しています。そうすると、こだわりだと思っていた仕事が、実は大して成果に繋がっていない。または、自分はこだわっていたけど、周りは全然そうではななかった。などが見えてきます。

そして、当人に「なぜここにこだわっていたのか?」を質問すると、「前の上司に大事と教わったから」「これまでもそうだったから」など、実は以前のやり方にとらわれていた事が見えてくる場合があります。

つまり、大事にしているこだわりは、もしかすると囚われになっているかもしれません。

・これは本当に捨ててはいけない「こだわり」なのか?
・それとも捨てても構わない「囚われ」なのか?

月日が経つほどに、こだわりが囚われになりがちです。

常にこだわりや、囚われに目を向けアップデートすることで、本当にチームで大事にすべきこだわりが見えてきます。

10分でできる!こだわりの見つけ方

①現状の仕事内容を書き出す

現状の仕事を一度書き出してみて下さい。そしてそれを客観的に見ることで、本当に必要な仕事がどうかを仕分けします。仕分けする事で、実は大事だと思っていた事がそうでもない。つまり囚われになっている事が見えてきます。

②個々のこだわりをシェアする

チームメンバーそれぞれに、どんなこだわりを持っているのか?それはなぜか?などを、一度話うのはどうでしょう?
もしかするとこだわりだと思っていたものが、囚われになっているかもしれません。囚われではなく、本当にこだわりたいことは何かを双方理解する事で、こだわりを育てる環境が生まれます。

関連記事