「何でもいいから遠慮なく言ってくれ!」
こう、伝えてもなかなか意見が出ないんです。
やる気があるのかないのか分からなくて、正直困ってます…。
これは、よくある相談の1つです。
何も意見が出ずに困る。あるあるですよね。
当人としては、もっと自由に意見を言って欲しいし、チームで深く考えたい。そんな想いを持ってみえます。
しかしこの、
「何でもいいから意見を言って下さい」
「何か良いアイデアはありますか?」
このような質問や問いかけは、なかなか意見やアイデア出ない場合が多いです。
なぜなら、自由度が高すぎるとどこから考えていいか分からなくなり、かえってアイデアや意見が浮かばなくなるから。
そんな時は、「少し質問の幅を限定してみては?」そのようにお伝えしています。
例えば、
・商品の使いにくさで、思いついた事を教えて下さい。
・どんなターゲットにするといいか?何か感じた事を教えて下さい。
など、質問の幅を少し限定する事で、考えるきっかけができ、意見が出やすくなります。
もしも、質問しても意見が出ない。
そんな時は、質問の幅を少し限定してみる。
ちょっと思い出して、実践してみて下さい。
10分でできる!質問のポイント
①質問を見直す
良かれと思って「なんでもいい」ではなく、一度どのテーマについて話し合うかを事前に見直すのはどうでしょう?なんのための会議?なんのためのミーティング?など、目的を明確にすることが曖昧な質問を減らすことができます。
②意見が出ない質問ではなく意見が出る質問は何かを考える
意見が出ないのは質問がよくなかった。そう捉えることで質問力は高まります。なぜ意見を言わないのか?でなかく、どんな質問なら意見が出たのか?ぜひ、その視点で考えて見て下さい。